Rain Worldを歩く

Rain Worldのガイドやら攻略やら雑談やら中心のブログになります。ネタバレ注意

Rain World v1.51 Beta メモ

先日、Rain Worldの1.51のパッチのオープンベータ版が公開されて、ついにレベル別Slugcatと複数人で遊ぶことのできるマルチプレイヤーモードことアリーナモードが追加されました。

以前から問題になっていたゲームの突然終了やslugcatの突然死も改善されていて、全体的に安定してプレイし続けることができるようになっています。

 

パッチの適用方法

  1. SteamのゲームライブラリのRain Worldで右クリックプロパティの右端Betasタブ
  2. Betasのコード入力画面に「MANYSLUGCATS」と入力してチェック
  3. プルダウンメニューからv1.51が選択できるようになっているため、それを選択してプロパティ画面を閉じる

 

修正、改善点

  • ゲーム全体の速度が若干向上、敵の速度が目に見えて速くなっている
  • 一部イベントやゲーム再開時のシェルター開閉モーションのカット、ゲームオーバー時にすぐにゲームを再開できるようになった
  • 各種SEの変更、追加。わかりやすいものに置き換えられた
  • 難所にシェルターの追加分岐ルートの通行止めなど
  • 泳いでいる最中にジャンプ連打できなくなった(溺死防止)
  • ゲームを終了させなくても基本的にゲームクラッシュすることがなくなった
  • シェルター内で死亡した場合休むことができなくなった(永久リスキル改善)
  • Raindeerの動作改善()
  • Tube Worm(糸を吐く虫)を片手で持てるようになり、ジャンプ中にジャンプボタンで糸の射出ができるようになった
  • シェルター内のオブジェクトがアイコンで表示されるようになった
  • The Wall側からFive Pebblesへ槍が一本あれば来れるようになった

 

追加

  • 1つのデータから3種類のSlugcatでゲームが始められるようになっている。データの引き継ぎは可能
  • 敵、餌、道具の増加
  • ゲーム中に黄色と青の四角いキューブが出現し、触ることでアリーナモードのステージサンドボックスモードの配置できる生き物の種類が増える
  • 腹カウンターが溜まっていなくても1度セーブ無しでシェルターで休めるようになった。ただし、次のサイクルで腹カウンターを最大まで溜める必要があり、何も食べないと歩いているだけで疲れてしまう。

 

The Monk

  • ゲートを超えた先で死亡した場合、ゲート通行にカルマレベルが必要なくなる
  • 腹カウンターが最大5最低ラインが3
  • Shaded Citadelなどの暗所でYellow Overseeが周辺を照らしてくれるようになる
  • 敵に見つかることが少なくなる。接近しても無視されることもある
  • 難しい道の分岐が塞がれていることがある
  • 地域に自然発生する敵の数の減少

 

The Hunter

  • ゲームがFarm ArraysのSky Islandゲート付近のRain Deer出現スポットから開始。最初から口の中にパールを1つ口の中にしまうことができるニューロンを1つ持っている
  • 背中に槍を1本多く持つことができる。槍は拾うボタンを長押しするか、槍を持っている状態で槍を拾うと自動的に背中に移動する
  • ゲームがCycle18から開始し、シェルターで休息 or ゲームを終了させることでCycleが減少。0の状態で死亡すると餌の捕食数などからスコアが計算されてリザルド画面に表示されるその後The Hunterのデータを消さない限りThe Hunterでゲームが開始できなくなる
  • 腹カウンターは最大9最低ラインが6木の実類と蝙蝠は1/4しかカウンターが溜まらなくなる
  • ほかの生き物は基本的にすべて殺害後にボタン長押しで食べることができる。平均3~4程度カウンターが溜まる。
  • 敵の数が増えてより動きの速い強力な敵に置き換わる
  • Echoの遭遇条件がいくつか変更されている
  • Cycle0以降もゲームの継続は可能で休息することも可能。しかし、腹カウンターの溜まりが悪くなり、視界が歪む、槍の攻撃力が落ちるなどの副作用もある。空腹シェルター時と同様に何も食べないと歩いているだけで疲れてしまう。
  • そこら中巨大ムカデだらけになる

 

Arena

  • 初期状態でいくつかのマップを遊ぶことができる
  • 1画面に収まるマップ内に敵や餌が一定数沸く
  • 制限時間が決められていて、その間に狩猟数や捕食数でポイントが加算される
  • SIngle playでキューブを集めることで遊べるステージが増えていく
  • 1人でも遊ぶことができる

 

Sandbox

  • 好きなように生き物を配置して争う様を眺めることができる実験用のモード
  • 複数人で遊ぶこともできる。敵に得点をつけたりルールを決めてArenaモードのような遊び方もできる
  • マウスでSlugcatや敵、アイテムを直接ドラッグすることができる。Slugcatを壁の中にしまって、敵の争いを眺め続けることもできる
  • Scavenger(正確にはScavengerの槍)が非常に強いことが確認できる

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人気のありそうなSandboxオブジェクトの場所メモ

Raindeer

Farm Arrays内。Subterraneanゲートの前の左上。

 

Daddy Long Legs

Five Pebbles内。Unfortunate Development、シェルター付近の縦に長い部屋の中間あたり左。無重力状態が切れてから飛び降りるようにすると回収しやすい。

 

Scavenger

Garbage Wastes内。Scavenger Tollの先のScavengerの基地で手に入る。一緒にScavengerの火薬槍も手に入る。

 

Miros Bird

Shaded CItadel内。Memory Cripts2つ目の部屋の上に上ることができる足場の頭上。

 

Centipade(鎧)

Subterranean内。地下鉄ゾーンの先の巨大穴を降りて左。ムカデが大量発生しているので回収が難しい。

 

Vulture

Chimney Canopy内。縦に3つ並んだパイプの真ん中を進み、井戸を右へ進んだ先の柱の天辺付近。

 

 

メモ

追加エンディングなどは無いみたいだが、Slugcatが増えている分Five PebblesやMoonのテキストが追加されている。エンディングのカットシーンやゲーム開始のカットシーンが少し変わっているが、エンディングまでにすべきことは今のところこれまで同様。

 

白Leviathanや白Jet Fishなど色違いも多く出現するようになったが色が違うだけだった。

 

The Monkはゲームの進行、実績の回収の両方に適していて初心者に優しくはなっているが、いかんせん説明不足は否めない。もちろん白Slugcatと進捗を置き換えることはできないが、白Slugcatでゲームがつらい場合はオススメ。ゲームをクリアする目的なら最速っぽい。

 

 

The Hunter使用時にPebbleに会ってもカルマレベル上限を1つ増加させるのみ。つまり、Five Pebblesを通るだけではゲームがクリアできなくなった。 それでも、初回遭遇時にCycle数を+5してくれるため、より自由にゲームが進められるようになる。強化された地域に比べたらFIve Pebblesはかなり安全な地域にあたるので行って損は無い。

 

The HunterでAscensionするとボーナス点300点が加算されて、以降はゲームオーバー時と同様にSIngle playからはスコア画面へ行くことができるようになるスコアは最終的に取得Passageの数分だけ乗算されるため、高得点のためにはより多くのPassageが必要。Rainkingとか怖い文字が見えるのでそのうち順位が出るようになるかもしれない。

スコア面を考慮するとMoonにニューロン運搬の100点とAscensionの300点は非常に大きい。敵一体倒してもせいぜい4~9点程度しか手に入らない。ちなみにMoonにニューロンを届けた後、Moonのニューロンを食べてしまっても得点は貰える。

Five Pebblesに先にニューロンを届けてログを貰うと+40点。

 

プレイタイムは死亡したものは加算されず、シェルター間の移動に成功したもののみが最終的に加算される。分×-1点のスコアロスとなる。

1デスのペナルティは-9点で9分ロスと等しい。

 

ルール上MonkやSaint、WandererといったPassageは取得不可ではないものの、無理して狙うのは非常に難しくなっている。特にMonkとSaintの取得難易度は別格のものになっているように感じる。

 

敵を積極的に倒す必要が出てきた分、リザード系を「動く餌」にできるVultureの仮面の有無でゲームの難易度が大きく変わる。Farm ArraysにVultureを召喚できるCrying Worm(サーチライトを照射する虫)がいるので、無理やり召喚して狩ってしまうとよい。道なりにSubterraneanに降りていくと地獄を見ることになるため、Farm Arrays→Outskirts→Industrial Complexと進んでいくと安定する。ただしOutskirtsにもIndustrial ComplexにもRed boss Lizardが出現している

 

The Hunterの性質上、餌を得るために敵を倒す必要が出てくるため、ゲームオーバーになりやすく、一度失ったカルマレベルを上昇させるのは非常に大変。生存できるCycle数の制限もあり、ほかのSlugcatに比べてゲームが詰みやすいため注意。

Arenaモードがセーブデータ本体に依存しているため、任意のタイミングでデータをリセットできないのも辛い。

 

長い制限時間を引けばFarm ArraysからOutskirts前のゲートまで一息で来れるため、それまでゲームをリセットし続けてもいいかもしれない。